お久しぶりです。ミヤタトモコです。

たくさんの方がSNS離れ(疲れ?)をされ、発信する側が「きっと自分の投稿を見てくれているだろう」と思っていてもなかなか届かなくなってきたなぁと感じるようになりました。

近年は情報過多の状況を変えたいという方が多くいらっしゃってそのお気持ちもよく理解できるながら、アーティストとして広くお知らせをお届けしたい場合にはこうして直接メッセージでお知らせすることも一旦は仕方がないかなと感じているこの頃です。

メッセージ受け取りを好まれなかった方は申し訳ありません。今回は『以前はSNS上でやり取りがあったけれど最近は情報が届いていないかもしれない』と感じる方や、もともとSNSでのやり取りがない方にこのページをご案内することにしました。(久々に友達リストを見る機会となりました!)もしいつも見ているよ、という方がいたらそれも私には分からないことだということでお許しくださいね。

さて、近況からお伝えすると、奄美大島に移住して6年目の今年、”the period of コロナ” がやっと終焉を迎えると感じた3月はじめから、音楽活動を本格的に再開いたしました。

私にはコロナ期以前に安定した活動基盤があったわけでもないので、正確には『開始した』と言った方が正しいかもしれません。また昨年2022年には夏をまたぐ半年ほど不調が続く期間があり、家族の忍耐とサポートがあって何とか回復をした後の覚悟のカムバックという感じもありました。

奄美を拠点にしながら東京/京都/大阪/名古屋や鹿児島本土島での演奏活動を増やし、自分が学んできた英語や歌のことを伝える講師活動も積極的に行なっています。6月には奄美でもツアーを行い、お隣の喜界島でも初めて演奏をさせていただきました。

そして去る7月30日、2020年にコロナ禍でのリリースとなった奄美でつくった歌を集めたアルバム『大きな海の中をゆく私たち』のリリースコンサートを、東京のすてきなライブハウスにて開催しました。

日本に帰国してからずっと音楽活動を共にしてくれてきたギターの藤本一馬さん、渥美幸裕さん、パーカッションの仙道さおりさんというアルバム参加メンバーが勢揃いし、さらには今年からご一緒いただいているギタリストの閑喜弦介さんもゲストとしてお招きしました。心から信頼するこのドリームチームのような演奏家たちと共に、そして3年越しの思いと共に、温かなお客様に見守っていただきながら最高の時間を過ごすことができました。

アメリカから帰国してからの道のりの集大成のようなこの日の思い出は、きっと長い間私の宝物になるのではと感じています。生まれて初めてのライブ配信にも挑戦したのですが、記録を残せて良かったと思っています。

これからのことはと言えば、多くの音楽家が20代で挑戦する国内での活動基盤作りを40代半ばで始めるのは簡単ではないと思っていますが、今後少なくとも数年の間は体力気力の続く限り、国内・国外とも視野に入れての活動を広げていこうと思っています。

また今年は年末までに新しい作品を発表する予定でおり、そのリリースツアーなども計画中です。自分名義のアルバムと、ほかの作家さんとのコラボレーションプロジェクトの2本立ての取り組みが進行中です。

もし改めて私の活動に関心をもっていただける方がいらっしゃいましたらぜひ活動のフォロー、応援などお願いいたします。

こちらのページの最下部『お問い合わせ』欄から、メールアドレスをお知らせいただけましたら今後の活動をEメールにてご報告させていただきます。
http://tomokomiyata.net/

また、先日のコンサートの模様をご覧いただける映像(おすすめです!)、音源付きコーヒーなどを現在ネットショップにて販売していますのでぜひチェックしてみてください。
https://tomokomiyata.theshop.jp/

それではまだまだ暑さが続きますが皆様ご自愛ください。お読みいただきどうもありがとうございました。

2023年8月
ミヤタトモコ

左から、藤本一馬さん、仙道さおりさん、
渥美幸裕さん、閑喜弦介さんと7/30の演奏会の後に撮影